これまでは、複数のグループの内容を一つの通信にまとめていました。
9月号からは、各グループの活動や子どもたちの様子をより分かりやすくお伝えできるよう、グループごとに通信を作成していきます。
同じ遊びや活動でも、子どもたちの年齢や発達段階、グループの目的によって、活動のねらいやスタッフが注目する姿は異なります。
たとえば、活動に参加できたかどうかだけではなく、次のような姿も大切な成長の一つひとつです。
・見本を見てやってみようとした
・少しの時間、待つことができた
・友だちの様子に気づいた
・分からないときに、大人を頼ることができた
・思い通りにならないときも、気持ちを切り替えて次に進めた
通信では、「今月は○○をしました」と活動を紹介するだけではありません。
「なぜこの活動を行っているのか」「どのような力につながるのか」「スタッフは子どもたちのどのような姿に注目しているのか」についても、グループごとにお伝えしていきます。
療育で大切にしているのは、「できた」「できなかった」だけで子どもの姿をとらえることではありません。
「どのような手がかりがあれば活動に参加できたのか」「何に気づいたのか」「前回と比べてどのような変化があったのか」など、一人ひとりの小さな変化や頑張りにも目を向けています。
これからも、それぞれのグループの特徴や子どもたちの育ちをお伝えしながら、活動の中にある小さな成長を、保護者の皆様と一緒に見つけ、共有していけたらと考えています。






























